
武蔵野消防署長より
防火防災訓練、火災予防の重要性についてお話がありました。
管内の今年度に入って今までの火災は24件、延べ面積231平方メートル
2人死亡
どれもたばこ、 ガスコンロの火の不始末によるものだそうです。
日頃から建物の避難路を確保するように
震災対策については
減災のために家具の転倒、物の落下防止対策の必要性についてお話されました。
武蔵野消防署警防課長のお話し
まず、消火器は普段から使いやすい場所に置くこと
それから
過去の大震災、関東大震災、阪神淡路大震災、東日本大震災の被害を比較しながら
また、今も続く熊本の震災被害を検討して
減災のために私たちがしておくべきことをご説明くださいました。





映像を見ながら分かりやすく説明していただきました。
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